こんにちは。
家庭問題・心理カウンセラー、工藤ふみ江です。

今日は珍しく、完全オフの予定でした。
 
そんな日曜日に、気づけば駆け込みカウンセリングが2件。
 
「どうしていいかわからなくなってしまって、先生に相談したいんです」
「ふみえさんじゃなきゃ話せないんです」
 
どちらもリピーターのクライアントさんからのヘルプ要請でした。
 
普段は決して私に依存していない二人なのに、自分一人ではどちらを見ていいかわからないくらい迷子になってしまった様子でした。
 
ギリギリまで自分で頑張っていたのでしょう。
最初は涙声で、自分のツラいこと、心の中に詰まっていることを一生懸命訴えていました。
 
そんな状態になって私に話して整理しようと選択してくれたこと、私は素直に嬉しいです。
 
でも私は答えは言いません。
答えは必ず自分で持っているから。
 
依存もさせません。
 
単発のカウンセリングであっても
「あとは自分でちゃんと考えてね」
と、宿題を出して終わります。


 
相談してくださるクライアントさんは、皆さん、ものすごく真面目で頑張り屋です。
ただ、頑張り方をつい間違えてしまって、空回りしてしまう。
 
なので私は
「頑張ることろを間違っているよー。そこじゃなくてこっちだよー」
というお話をします。
 
あとはクライアントさんが、話しているうちに自然と答えに辿り着いて行けるようになるのです。
 
私はカウンセリングって、そういうものだと思っています。
 
中にはカウンセラーの思う通りに動かそうとする人や、ただ叱ってばかりのカウンセラーもいるらしいですが、私はそれはちょっと違うなと思って活動しています。
 
ただ聞くだけでもない。
「ああしろ、こうしろ」と指示するだけでもない。

クライアントさんが見失ったものを、自分で見つけるためにほんのちょっとお手伝いする……そんなところに最大限の力を注いでいます。
 
「軽くなりました」
「明日からも頑張れます」
そんな風に、ワントーン上がった声で言ってくれるクライアントさんの言葉が、「私も明日からも頑張ります!」という気持ちにさせてくれていること……
きっと、クライアントさんたちは気づいていないだろうなぁ(笑)